知床のきんき、食べ方はいろいろありますが、寒い時期ならではの食べ方は鍋。
きんきの旨みを余すことなく味わっていただくため特製の出汁をご用意しました。最高に美味い出汁が出るというキンキの中骨をじっくりと煮出し、昆布とかつおを加えたスープです。
お鍋にするとふんわり柔らかいきんき。きんきの身から脂がじわーっと鍋に広がり、つぶ貝や毛ガニの旨味と相まって最高の味わいになります。身から染み出たキンキの脂で、キラキラと輝く極上のスープを、〆は雑炊で、きんき鍋の旨みを最後の一滴まで逃すことなくお楽しみください。
きんきと毛ガニ鍋 3〜4人用
内容量
鍋用大型きんき半身(180g)×2パック
オホーツク産カット毛蟹 1/2×2 1はい分 すべてカットしております
つぶ貝1/2カット×12カット(6個分)
こまい入りつぶ貝つみれ×8粒
おおみぞ貝刺身用30g×3枚
きんきの中骨と肝の出汁400g×2パック
きんきの肝×1パック
知床の地場料理「しれとこ里味の」きんき鍋の作り方がついております。